生秀館・・ 渋沢栄一関連会社　1906～ 渋沢栄一 倉庫部支配人 の伊藤 半次郎が 　1906年銀座開業 海外 輸出事業の美術工芸品店。 底に 純銀　生秀館 の刻印 黒檀摘み　かと？ サイズ 　最大幅 13 CM 胴幅9 CM 　　　　　高さ7 CM 重量 およそ 145 G 容量およそ 250 ml ずっと 以前 　母について いきました 行きつけの骨董店で　・・・ とても優しい フォルムで 　上品で　可愛いらしさ　に 一目惚れしまして～＊ 行きつけの骨董店で購入致しました。 使用はせず季節に合わせて 大切に 飾っては うっとりと 眺めておりました。(*^^*) 今の純銀急須もございますが 時代に思いを馳せ　ロマンを感じ 大切にしていただける方 ・・・・ フォルムの美しさ感じて頂ける方・・・ 僅かなスレなどございますがアンティークならではのご理解いただける方 　コメントお待ちしております。(*^^*) 眺めておりますと穏やかな気持ちになれる大好きな お品なので 出品をまだ迷っておりますが あくまで素人ですので 詳しくはございませんのでNCNRでお願い致します。 銀磨きをかけておりません。 #純銀急須　　#茶道具 #渋沢栄一　　#骨董 　#アンティーク #ヴィンテージ　　#南鐐急須 #ウーロン茶急須 #銀製品　#アンティーク #古伊万里 　#古美術　 #骨董のある暮らし